ごめーん!
明日の日朝親善大会、
日大二中とお伝えしましたが
日大一中の間違い。
申し訳ございませぬm(u_u)m
楽しみだけど
朝9時からの試合で
弁当だ・・・・・(-_-;)
しかも月曜から職場体験で
来週1週間弁当(号泣)
あ、こんなことで泣き言言ってたら
私立のmamasに笑われちゃうなぁ。。。
今日の写真、友人のお嬢様のラクロスの試合を応援に行った時の。
ラクロスの応援、ハンドボールのコールと似てて
にぎやかで楽しかったです。
たださすがに、ハンドの時のように
ライン際で相手チームを罵倒!?するってことはなく・・・(^_^;)
ほんと、王女のハンドの試合を始めて観戦に行ったときは
小学生の時からサッカーの「キッズゾーン」で鍛えあげられた
私にとってはまさしく衝撃!!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
ご参考までに、「キッズゾーン」の応援考を転記いたします(2ブロックhpより)
《父母の応援のしかた》
子供達に100%技能を発揮させるための声援に、
否定的な言葉は慎みましよう。
失敗をすることで学び大きく成長します。
くれぐれも発言には注意をしましょう。
【相手は敵ではありません!
同じサッカーを愛する仲間です!!全てが私達の子供達です】
ミスや失敗したら⇒
次ぎ頑張ろう・次のプレーで取り返せ・焦らなくても良いよ~
得点を奪われたら⇒
焦らないで取り返そう・心配しないで頑張って~
相手を倒したら ⇒ 今のプレーは良くないよ、謝ろう。
相手に倒されたら⇒
頑張って!立とう、大丈夫!〔プレーを再開したら拍手を贈ろう〕
《ベンチからの指示について》
戦術的指示が出来るのは1名のコーチにのみ許されています。
他(1~2名)のコーチは監督の補助やケガの対応などが主な役割です。
指示は簡単明瞭的確に選手に伝わることが良い指示と言われています。
開始から終了まで選手に対して延々とベンチから指示を出さなければ
成らないようでは指導力不足と言われても仕方が無いと思います。
選手のプレーの判断を奪う指示や審判の判定に対する発言に
充分注意を払いましょう。
良い例⇒失敗しても責めない。気にするな、次ぎ頑張れ~。良いプレーには、サンキュウ!
悪い例⇒指示を出し続け。 お~ぃ?お前?何だよ~。えぇ~?違うだろ~。
( ̄ー ̄)
すばらしいですね。
これね、保護者は頑張って守ってると思うんだ。
でも・・・・・・・。
あ、これ以上は語らず('-^*)/
とにかくそんなジュニアサッカーmamas時代を過ごしてくるとね、
「入れちゃえ、入れちゃえ、5番なんか全然止めらんねーよ!」とか
「だいじょぶだよ、そいつ下手くそだから」 とか、
そおいう系のハンドボールの応援にはほんとに仰天し、
スポーツによっていろんな応援があるもんだと感心。
そんな罵倒にも心が折れないようなアイアンハートを持ってないと
やっぱり強い選手にはなれないんだろうねぇ。
さて、
ガラスのハートの王子たちを持つmamasは明日も
焦らないでとりかえそー!
だいじょーぶ!心配しないでぇー ヽ(゚◇゚ )ノ
と、褒めて技能を伸ばしましょ(^▽^;)
第一試合、9時からです (o^-')b
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