Ｅｄｏｇａｗａ Ｊｕｎｉｏｒ Ｙｏｕｔｈ Ｓｏｃｃｅｒ
ｍａｍａｓ ＆ ｐａｐａｓ
2012年
6月
17日
日
江戸川チャンピオンズカップ
フレンドリーとの試合、２－０で終わった前半で
もしかして勝っちゃったりするんじゃない
＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／？？？
と、舞い上がっちゃった母たち・・・・・。
調子に乗り、申し訳ございませんでしたm(__)m
終わってみれば ５－２ の結果に息子いわく
「まぁ、全然やれない訳ではないという事がわかった(-"-)」
・・・・・・・・そうか、
そんなとこだけはポジティブなんだな。
決勝をずっと見てたけど
やっぱり上手な子たちの試合は面白いな。
パスもつながるし
ピッチを広く使ってる気がした。
こういう試合を見て、自分たちのプレイにないところを吸収するんだよ！
と振り向いてみたら
うちの学校の子たち、日陰で思いっきり談笑中でした(；一_一)
こういう機会がもっともっと増えて
いろいろ学ばせてもらえると嬉しいなぁと思います。
たとえばこれでうちの息子が
「母、やっぱりファーストタッチが決定的だって痛感したから
明日の朝から早く起きてリフティング練習をちゃんとやるよ」
なんて言ってくれたらねぇ・・・・・・・(^_^;)
それにしても
人工芝の臨海球技場、きれいになりましたねぇ！
あの赤土との洗濯戦争をちょっと懐かしく思い出しました(^.^)
学校のグランドもこうならないかな・・・。
2012年
5月
29日
火
はじめまして
息子は小学校入学と同時にサッカーを始めました。
いや、始めましたと言うよりは、小学校母体のチームに私が連れて行き、
嫌だもへったくれもなく、トレシューとボールを買い与えてやらせました。
あの時、野球チームに連れていけば、息子は何の疑問もなく
野球をやっていたろうなぁと思います。
いろんなスポーツがあり、それぞれに良さがありますが
私がサッカーを好きなのは
自分と相手の位置、仲間の動き、グランドコンディション、そんないろんな事を
瞬時に判断してボールを蹴りださなければいけない刹那感と
その判断によって一瞬で展開が変わる驚きと
そんなワクワクがたくさんあるからではないかと思います。
そしてまた、「なんでサッカーなんかやらなきゃいけないの？」と言っていた
人見知りの息子は
明けても暮れてもボールを蹴っている真っ黒なサッカー少年になりました！
中学校でクラブユースではなく部活を選んだ結果、素晴らしい仲間に恵まれて
のびのびサッカーを楽しんでいます。
そんな息子がサッカーをする姿を見たくて
しつこく練習試合日程を聞き出し、大会情報を調べては追っかける母でございます。
そんなｍａｍａやｐａｐａ達で
試合の情報だけではなく、悩みの種のお弁当のこととか
成長に必要な栄養の取り方とか
いろんな情報を交換したりできたらなと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m