フレンドリーとの試合、2-0で終わった前半で
もしかして勝っちゃったりするんじゃない
\(゜ロ\)(/ロ゜)/???
と、舞い上がっちゃった母たち・・・・・。
調子に乗り、申し訳ございませんでしたm(__)m
終わってみれば 5-2 の結果に息子いわく
「まぁ、全然やれない訳ではないという事がわかった(-"-)」
・・・・・・・・そうか、
そんなとこだけはポジティブなんだな。
決勝をずっと見てたけど
やっぱり上手な子たちの試合は面白いな。
パスもつながるし
ピッチを広く使ってる気がした。
こういう試合を見て、自分たちのプレイにないところを吸収するんだよ!
と振り向いてみたら
うちの学校の子たち、日陰で思いっきり談笑中でした(;一_一)
こういう機会がもっともっと増えて
いろいろ学ばせてもらえると嬉しいなぁと思います。
たとえばこれでうちの息子が
「母、やっぱりファーストタッチが決定的だって痛感したから
明日の朝から早く起きてリフティング練習をちゃんとやるよ」
なんて言ってくれたらねぇ・・・・・・・(^_^;)
それにしても
人工芝の臨海球技場、きれいになりましたねぇ!
あの赤土との洗濯戦争をちょっと懐かしく思い出しました(^.^)
学校のグランドもこうならないかな・・・。
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少年サッカー観戦バカ (月曜日, 18 6月 2012 21:37)
ワンタッチプレー、絶妙のスルーパス、目の覚めるような裏への飛び出し・・・等々どんなプレイも何百回、何千回も繰り返し繰り返しバカになって練習して・・・それでもやっと本番で出来たり出来なかったり、それがサッカーなんだな。だってサッカーって邪魔しあうスポーツなんだもん。でもそこが野球とかと違っておもしろくてしかたないんだよなぁ。。。少年たち!バカになって打ち込める今を大切に頑張れ!!!その経験は絶対将来の宝物になるぞ・・・!!
家主 (月曜日, 18 6月 2012 23:26)
『邪魔しあうスポーツ』って言い得て妙!
あのワクっと感は確かにクセになるもんね(^∇^)
んんん。。。早く土曜日にならないかな!